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​公正証書(債務承認弁済契約)作成サポート

・知人にお金を貸したとき

・顧客にサービスを提供し、後払いで返済を受けるとき

・取引先に、商品やサービスを提供し、後から分割払いで返済を受けるとき

・従業員にお金を貸し付けるとき

・借金を回収する際、一括返済が出来ず分割払いの返済を受けるとき

上記は、公正証書を作成する際の取引の一例です。やはり、金額が数十万円・数百万円となると、返済が受けられない(回収ができない)と、貸した側が潰れてしまったり、状態に陥ります。

また、貸した相手が

「いい加減で信用できない」

「過去にも返済が滞りぎみ」

「相手の懐具合は明らかに良くないが、致し方なく分割払いを受ける」

このようなケースでは、公正証書による契約書を作成する事をお勧めします。

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